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素材を知る・アデア牛乳農場見学

今日は先日のアデア牛乳工場見学の続き、農場見学についてお書きします。

アデア牛乳の工場や農場を案内してくれたのは、(有)土遊野の代表めぐみさんです。人間も動物も植物も、ここで暮らすものを大切にしているめぐみさんの説明は、ここが大好きなんだなって感じるものでした。

とっても臆病な性格のウシさん達。大声を出したり嫌がるのに無理に触ろうとしてはいけません。ちゃんと挨拶をして触らせてもらいます。目がくりくりしててとっても可愛いです。

大きな牛乳を作る工場では、いくつかの農場からお乳を集め牛乳を作っています。アデア牛乳はこの牛舎にいる子達のお乳だけで作られています。なので、このウシさん達のお乳が私たちの高道プリンになっています。ありがたいな。

 

 

ウシさんの見学の次は土遊野さんのニワトリ、棚田、ツリーハウスの見学に行きました。飼料を国内産のものにすること、それが地産地消をする上で大切なことです。

こちらがニワトリさんのごはん。このごはんは野菜のいらない部分やお米を発酵させて作っていました。独特な発酵の匂い。暖かく発酵している飼料を触り、ニワトリの健康維持、美味しい卵にしてくれてありがとうと微生物たちに感謝しました。やはり生きているものにとって微生物は欠かせないものです。

こちらが土遊野さんが管理されている棚田の一部。平地の田んぼの方が明らかに楽だけど、棚田を見ると手放してはいけないという気持ちになるとおっしゃっていました。冬の間に溜まった枯葉や小枝、泥を綺麗にしないと山の水は流れてきません。水が入ったらイノシシよけの柵もしなければなりません。

でも、これが本来人間が生きるということなんだなって思いました。今は食料が溢れています。もし何か自然災害が起きたら。もし海外からの輸入が出来なくなったら。この食べ物が本当に安全なのかと思ったら。もう一度私たちの食べているものを見直すことから始まるのかもしれません。

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